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ノウハウ・TIPS

オウンドメディア起ち上げ前に読んでおきたい成功事例インタビュー

2017年3月18日 — by appkind

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オウンドメディアの立ち上げの難しい点は、立ち上げ担当者の多くがメディア作りのプロでは無い点です。全てが初めての中でオウンドメディア運営に取り組もうとしても、どのように構築すれば良いのか、目標はどうすべきなのか分からず、モチベーション高く運用することは困難です。

そんなときに参考になるのが、既にオウンドメディアを立ち上げた先人たちの振り返り。ここでは、業種・業界の違う様々な企業のオウンドメディアがどのように立ち上げてどう成長していったかのインタビュー記事をまとめてみました。きっとこれから立ち上げる方たちの参考になるヒントが詰まっていると思います。


ニューバランスの事例

自社から発信するあらゆるものをオウンドメディアと捉える「拡散型マーケティング」~ ニューバランス ジャパンのオウンドメディア活用インタビュー|広報・マーケティング向けブログ|ネットPR.JP

いつのまにかスニーカーブームの中でド定番となったニューバランスですが、成功の裏にはオウンドメディアの活用がありました。

オウンドメディアの定義は人それぞれだと思いますが、我々の場合は「自社が発信し、コントロールしている媒体」はすべてオウンドメディアとして位置づけています。Webサイトはもとより、ニュースリリースやネイティブアド、直営店やイベントといったリアルな場での活動もそうですね。


印刷会社の河内屋の事例

【インタビュー】株式会社河内屋のオウンドメディア活用事例。社員全員が情報発信する「コミュニケーション企業」へ | ナイル株式会社 – SEO HACKS

活版印刷の会社・河内屋では、特殊印刷の独自性や魅力を顧客に知ってもらうために、サイトのリニューアルを実施。初期フェーズではサイトの視認性向上、第二フェーズではSEO対策、第三フェーズで現在のオウンドメディア化に取り組みました。

オウンドメディアを活用し、私一人ではなく、河内屋の社員全員がお客様や全世界のクリエイターと交流しながら成長していけるよう、「全員が情報発信者」になる体制を整えていかなくてはならないと思うのです。これが河内屋の「コミュニケーションコーポレート」構想です。
情報発信担当者も育てなくてはなりませんが、社員全員が情報発信しやすい体制、情報発信したくなるモチベーションなどの環境をどう整えていくかが私の重要な役割だと思います。


IT支援のラクスが立ち上げたメルラボの事例

オウンドメディア運用に必要なスキルとは?メルラボ編集長インタビュー|DX.univ

ここでは、メール配信等のバックオフィス業務を支援しているラクスが立ち上げたメルラボの事例です。他業務と兼務した編集長がどう立ち上げから運用を行い人気メディアになったのかが語られています。

1. 初期費用 約750万円
(HubSpotライセンス年間費用、設定代行、ブログ構築、トレーニングなど)
2. 運用費用 約30万円/月
(HubSpotライセンス月額費用、リスティング&SNS広告費用、記事作成外部委託費用など)
・社内担当者:2名(どちらも他業務との兼務)
・支援体制:外部パートナーによる戦略立案サポート、運用サポート
※費用はプランによって異なります。

Webマーケティングのソウルドアウトの事例

LISKUL | オウンドメディア成功事例インタビュー Vol.1|トイロハ

企業のWEBマーケティングを担うソウルドアウトでは、主要顧客である中小企業や地方企業の課題解決のため、本当にユーザーが必要とする情報を発信し、そこから自社サービスを知ってもらうためにLISKULを立ち上げました。 基本的に全ての記事が社員の手でかかれており、プロのライターには書けない専門的な内容になっています。

KPIとしては、PVやUUはあまり気にしていません。それよりも、各記事からダウンロードできるようにしている資料のダウンロード数、問い合わせ数を気にしています。いま当社のメイン資料である「リスティング広告スタートアップガイド」の月間ダウンロード数が約600~850件、問い合わせが月間150件くらいです。LISKULをはじめる前は、問い合わせが1カ月に数件でしたので、LISKULの効果は大きいと思っています。


求人情報のアイデムの事例

ライターを消耗させるな! 『ジモコロ』運営陣が考える強いオウンドメディアの作り方 (1/3):MarkeZine(マーケジン)

地方に強い求人情報サイトの「イーアイデム」を運営するアイデムの事例です。こちらは、オモシロコンテンツを制作することで有名な「バーグハンバーグバーグ」とタッグを組んで制作されています。

徹底して「読んでいておもしろい記事」を作ることが結果として数字にもつながっています。

マーケターはマーケットにインパクトを与えることが仕事です。本来ならば広告をするなら、何千億という売り上げにコミットできるようなクリエイティブを出すために向き合わないといけない。けれど、ウェブになった瞬間に数値指標だけで満足してしまう。だから、そうならないためにもインパクトのあるバーグさんと一緒にコンテンツを作りたいと考えた部分もありますね。

その後のインタビューであるこちらの記事も参考になります。
「オウンドメディアはコスパのいい広告ですか?」、バーグハンバーグバーグ柿次郎氏インタビュー (1/2):MarkeZine(マーケジン)


オウンドメディアが与えた社内への影響

社内広報や採用支援から見たオウンドメディアとは 社内へ与えた影響を3社にインタビューしました  – はてなビジネスブログ

こちらの記事では、 サイボウズ、アイデム、ベルリッツ・ジャパンの3社がオウンドメディア制作を作る中で、社内の意識がどのように変わっていったかが書かれています。オウンドメディアを作る中で、社内のコミュニケーションが活発になったり、自社の強みを改めて気付いたことが書かれています

自分たちの言いたいことが人に伝わるようにするということは、自らメッセージをまとめないといけないですし、誰よりも自分の提供する価値を理解していないといけない。会社として何を発信するかを、会社の中で誰よりも考えるようになった、と自負しております。


オウンドメディア制作会社サムライトの取り組み

「ペルソナ設定で悩んだので、ガールズバーで検証してきた」って、そこまでするの?【突撃!隣のオウンドメディア Vol2】-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ

こちらは、オウンドメディア制作支援を行っているサムライトの事例です。サムライトは、記事執筆時点で40社のメディア運営をされているプロの制作集団。コンセプトメイキングやペルソナ設定の話もされており、ヒアリングのために自腹でガールズバーにも赴いたとか(笑)

できる限りの情報は集めて、最終的な判断はユーザーに会ってから行う。ネットですべてをすまそうとせず、届けたい人に直に会いに行く。生の声を聞かないと、仮説が正しいのか間違っているのか、改善点もわかりません。未来のお客さんを見つけるのが仕事なので、「見えないものを見よう」と努力します。


いかがでしたでしょうか。オウンドメディアといっても、その企業や目的によってさまざまな種類がありますが、ご参考になればと思います。

掲載されているサイトの掲載内容は、運営企業様のオウンドメディアや「Google、SimilarWeb」等から弊社が独自に調査・収集した日時点の情報です。内容については細心の注意を払っておりますが、正確性の保証、または責任を負うものではありません。予めご了承ください。


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